6月22日、第3試合で対愛知刈谷ボーイズと対戦しました。
初回ふたつの四球でチャンスを作り、セカンドゴロの間に2番F川君の見事な走塁で先制点をあげる。
先発W辺君も緊張の立ち上がりを凌ぐが、2回に失点をして同点となる。
相手投手も徐々にペースをつかみ、1点が遠くなる。
2番手投手T井君が3回のピンチを抑えて再三のピンチを抑えるも、6回にとうとうつかまり失点する。
O村君がリリーフするも相手の勢いを抑えれず更に2失点。
7回に意地を見せるもあと一本が出ず、悔しい悔しい敗戦となりました。